今日の散歩道(11)~鈴蘭(すずらん)~

小雨の降る中、今日も買い物散歩に出発。

途上の生垣の根っこに、春を告げる代表的な花「鈴蘭」が咲き始めました。

香り高く可憐な花ですが、強い毒性を持つ植物なので要注意です。北国で行者ニンニクと間違えて食して中毒症状を起こした事故が時々報道されています、そっと目で楽しむ事に留めておくのが無難でしょう。

山仲 春男

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鈴蘭の花言葉:『幸福の再来』『純粋』『純潔』『謙遜』

「幸福の再来」は、すずらんが春の訪れを知らせる花であることに由来します。また、ヨーロッパでは聖母マリアの花とされることから、「純粋」「純潔」という花言葉がつきました。これが、花嫁の姿と重なって、結婚式のブーケによく用いられます。

フランスでは5月1日を「すずらんの日」とし、愛する人や親しい人にすずらんを贈る習慣があるそうです。これは、「幸福の再来」という花言葉に習ったものとされます。

*スズラン(鈴蘭、学名:Convallaria majalis)は、スズラン亜科スズラン属に属する多年草の一種。狭義にはその中の一変種Convallaria majalis var. keiskeiを指す。君影草(きみかげそう)、谷間の姫百合(たにまのひめゆり)の別名もある。

*鈴蘭の毒について

強心配糖体のコンバラトキシン (convallatoxin)、コンバラマリン (convallamarin)、コンバロシド (convalloside) などを含む有毒植物。有毒物質は全草に持つが、特に花や根に多く含まれる。摂取した場合、嘔吐、頭痛、眩暈、心不全、血圧低下、心臓麻痺などの症状を起こし、重症の場合は死に至る。

北海道などで山菜として珍重されるギョウジャニンニクと外見が似ていることもあり、誤って摂取し中毒症状を起こす例が見られる。スズランを活けた水を飲んでも中毒を起こすことがあり、上野正彦著「死体は語る」には、五歳の子どもが枕元に置いてあったスズランの活けられた花瓶の水を飲み死亡した例が書かれている。

《参考:Wikipedia より:Sugimoto Chieko)

 

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