今日の散歩道(8)~東吉野「高見の郷」の枝垂桜~

今日は東吉野の枝垂桜を見に行ってきました。
あまり密植された桜は、逆に情緒や風情がないですね。
吉野山の桜の様に、控えめな桜の方がよいですね。

山仲 春男

 

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しだれ桜の花言葉:「ごまかし」、「優美」、「円熟した美人」

しだれ桜はソメイヨシノなどと異なり、垂れ下がる特徴があります。年を重ねて、こうべを垂らし、より美しく振舞う人のように見えたのではないでしょうか。このことからしだれ桜には「円熟した美人」という花言葉になりました。

枝垂れた枝からいっぱいに花を咲かせる様子はとても見事です。このことから「優美」という花言葉がつけられています。この2つの花言葉はしだれ桜の見た目の美しさを表現しています。

しかし、「ごまかし」とは少し変わった花言葉です。

しだれ桜はうつむいているようにも見える様子がまるで自分を偽っているように見えたことから、「ごまかし」というネガティブな花言葉がつけられたと考えられています。

*狭義の枝垂桜(Wikipediaより)

樹高は8m以上に育つ高木、花は一重咲きの小輪で淡紅色、東京基準の花期は3月中旬である。枝垂れる以外の特徴はエドヒガンと同じで個体により変異がある。個体ごとに変異があるのは、シダレザクラには遺伝情報が違う複数のクローンがあるからであり、複数のクローンがある原因は、接ぎ木や挿し木のほかにも他の個体と交雑した種子でも増殖され、その後に各個体の形態が似ていたことから別々の栽培品種として区別されず、一つのシダレザクラという栽培品種として認識されたことによるものと考えられている

既に平安時代には「しだり櫻」や「糸櫻」などが存在したことが当時の文献に記録されており、これは狭義のシダレザクラの祖先であったと考えられる。また、広義のシダレザクラであるカスミザクラの品種 (form)のキリフリザクラやオオヤマザクラの品種のシダレオオヤマザクラは野生での自生が確認されているが、狭義のシダレザクラには野生での自生木は発見されていない。さらに全国の狭義のシダレザクラには複数のクローンがあるとはいえそれぞれが遺伝的に近縁であり、日本各地に狭義のシダレザクラの古木が存在することから、狭義のシダレザクラは平安時代には既に種子により増殖されて栽培化されていて、それらの樹々が全国に広まったと考えられている

Sugimoto Chieko

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