有用植物利用法(7)~枇杷~

名前 枇杷
分類 バラ科ビワ属
収穫期 葉:11月~2月(特に薬効がたくさんある)
栄養素 (ビワの種子:アミグダリン=青酸配糖)

葉:タンニン・少量のアミグダリン・有機酸

効能 万病(癌を含む)に効くといわれている。

健胃・消炎・あせも・慢性疾患・浴用料・関節痛・神経痛・癌の痛み緩和・咳止め・疲労回復・暑気あたり・胃腸病。

生育地 和歌山・四国・千葉など温暖な地域
花 色 白(11月頃)
利用法 *枇杷葉酒・枇杷の種酒・枇杷酒(実全体)

*枇杷葉の温(冷)湿布(①葉を直接使う方法・②枇杷葉酒を使う方法):関節などの痛み軽減、その他。

*お茶の作り方:タワシで葉の裏側の毛を良く洗い、日光干しして、細かく刻んでお茶にする。種子を入れても良い。

◎自宅の大き目の植木鉢で無農薬栽培をすれば、葉も実も種も薬効を期待できる。殺虫剤なしでも虫はつかない。植木鉢なら大木にならないので管理が楽です。

メ モ ◎大きくておいしい枇杷の実にめぐり合ったら、食後その種を植木鉢に植えましょう。3年位で花が咲きおいしい実がなります。葉の利用は、前年以上前の大きな分厚い深緑の葉でなければ薬効は期待できません。成長が早いので最初から大きい鉢に植えて、肥料も化学肥料などで手抜きをしないように。私は「骨粉入り油粕」を肥料としていました。そうすれば、万病の薬酒(枇杷葉酒)として長期保存が可能です。

放ったらかし栽培で小さい実がたくさんできれば、種もたくさん取れますからそれは枇杷の種酒にして、枇杷の香り(枇杷酒より芳醇なすばらしい香りのお酒)と薬効を楽しんでください。

ソフィア

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