イトスギ

和 名 イトスギ(糸杉)
花言葉
英語名
別 名
分 類 ヒノキ科 / イトスギ属
原産地 北半球
花 色
花 期
メ モ イトスギの仲間は常緑針葉樹のコニファーです。鱗片状の葉を立体的に展開し、放任しても整った狭円錐形の樹形となります。日本ではモントレーイトスギの‘ゴールドクレスト’がよく知られています。生育は旺盛ですが根の張りが浅く粗いため、庭植えにすると強風で倒れやすく、支柱の設置が必要です。刈り込みにも耐えるので、生け垣やトピアリーの素材にも適していますが、葉が密生した樹冠内部は風通しが悪くなり、蒸れによる枯れ込みの原因になります。そこで、古い葉は定期的に手でもみ落とすなどして取り除き、風通しをよくしておきます。

    《イトスギの仲間の種類(原種、園芸品種)》

  • モントレーイトスギ‘ゴールドクレスト’

    Cupressus macrocarpa ‘Goldcrest’
    明るい黄緑色の葉と整った樹形が人気で、日本ではもともと屋内観賞用に生産された。庭植えでは葉の緑色が濃く寒さに当たると黄色を帯びる。生育が旺盛なので大きくなりすぎないように剪定して樹形を維持する。
    モントレーイトスギ‘ゴールドクレスト’
  • アリゾナイトスギ ‘ブルー・アイス’

    Cupressus arizonica ‘Blue Ice’
    青みがかった葉に白いワックスが付着した灰青色の葉色が美しい品種。刈り込みにも耐えるが、雪の結晶を思わせる枝先の表情を残すには、ひと手間かけて切り戻しによる剪定を行いたい。‘ゴールドクレスト’より耐寒性が強い。

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