カウスリップ

和 名 カウスリップ
花言葉 青春の始まりと悲しみ、憂愁
若い時代と悲しみ、豊かさに恵まれる
英語名 Cowslip
別 名 キバナクリンザクラ(黄花九輪桜)
サンセットシェード:Sunset Shades
プリムラ・カウスリップ
分 類 サクラソウ科 サクラソウ属
原産地 イギリス、地中海沿岸、アジア南西部
花 色
花 期 4~5月
メ モ 3月に入る頃、ロゼット状に広がった葉の中心部が盛り上がり、黄色い花が顔を見せます。カウスリップが顔を出すと本格的に春が訪れると言われています。

サクラソウ科のプリムラやカウスリップは宿根草です。

庭に植えると少しずつ株を増やし、毎年花を咲かせてくれます。花はエディブルフラワー(食べられる花)として利用できますので、サラダにちらしたり、飲物に浮かべたりジャムや砂糖漬けにしたり、デザートの飾りにして楽しむ事が出来ます。

ほのかに甘い香りが春の喜びにも似た明るい気持ちを誘ってくれるでしょう。

イギリスや地中海沿岸、アジア南西部原産。野生のプリムラのひとつ。呼び名であるカウスリップ:Cowslipはアングロサクソン語の牛糞:Cuslippeが語源である。

エディブルフラワーであり、花はジャムやピクルスなどの香り付けに用いられる他、風邪や緊張、頭痛を緩和させるハーブティーとして飲まれる。

カウスリップは花の外見が天国の扉を開ける鍵束に似ていると呼ばれた事から「鍵の花」「天国の鍵」「聖母マリアの鍵」と言われていました。カウスリップは自然界における再生を告げる花のひとつとして親しまれてきました。

かつてロンドンの街角ではこの花が幸運の花として売られていたり、ヨーロッパの一部の地域では少女達の間で信頼と友情の印として花束を交換したりしたそうです。

詩人や作曲家から好かれている

カウスリップは音楽と詩の世界でとても人気の植物です。Shakespeare(シェイクスピア)は、 A Midsummer Night’s Dream(真夏の夜の夢)でカウスリップを言及しましたし、Johann Sebastian Bach(ヨハン・セバスチャン・バッハ)は St John Passion(ヨハネ受難曲)でこの植物を「天国の牛の葉(heavenly cowsli)」と表現しています。ちなみに、Rainer Maria Rilk(ライナー・マリア・リルケ)は次のように書いています:「プリムローズ – もっと高いもの目指したくはない。私のシンプルなドレスが好きだから。人生における最大の幸福は自己満足に由来する」。

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