カタバミ

和 名 カタバミ(片喰)
花言葉 喜び、母の優しさ、輝く心
英語名 lady’s sorrel
別 名 片喰・酢漿(カタバミ)、酸葉(すいば)
鏡草(かがみぐさ)、しょっぱ草
すずめぐさ、ねこあし、もんかたばみ
分 類 カタバミ科カタバミ属
原産地 主に南アフリカやアメリカ
花 色 黄、ピンク色など
花 期 5~10月
メ モ カタバミは世界中に自生する多年性の植物。日本でも全国に分布し、地方によって異なる呼び名をもっています。5~10月に黄色い小花を咲かせる。

地下に球根をもち、そのさらに下に根をおろして育つ性質をもっており、横に茎を広げて育つことから、繁殖が早いことが特徴。

和名のカタバミ(片喰)は、ハート型の葉が1片食べられて欠けているように見えることに由来している。葉や茎は、シュウ酸水素ナトリウムなどの水溶性シュウ酸塩を含んでいるため酸味があり、咬むと酸っぱい。シュウ酸は英語で oxalic acid というが、カタバミ属 (Oxalis) の葉から単離されたことに由来する。

春から秋にかけ黄色の花を咲かせる。花びらは5弁。日向では花を出すが、日陰に咲いてしまうと花がしぼんでしまうのが大きな特徴である。

また、葉にはクエン酸、酒石酸も含まれる。カタバミ属の植物をヒツジが食べると腎臓障害を起こすとの報告がある

学名「Oxalis corniculata」のoxalisはギリシャ語で「酸っぱい」の意。ヨーロッパでは魔よけのお守りとして利用される。

片喰紋・酢漿草紋(かたばみもん)は日本の家紋の一種である。平安時代に車紋として使用された記録がある。繁殖力が強く、一度根付くと絶やすことが困難であることが、「(家が)絶えない」に通じることから、武家の間では、家運隆盛・子孫繁栄の縁起担ぎとして家紋の図案として用いられた。五大紋の一つに数えられる。

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