ミズバショウ

和 名 ミズバショウ(水芭蕉)
花言葉 美しい想い出、変わらぬ美しさ
英語名 Lysichion camtschatcense
Asian skunk
White skunk cabbage
別 名 牛の舌、カンノンバス(観音蓮)
分 類 サトイモ科 ミズバショウ属
原産地 日本(本州中部より北部の山の湿地)サハリン、千島列島
花 色 白(正確には仏炎苞の色)
花 期 5~7月
メ モ 大きな葉の形が「バショウ(芭蕉)」に似ていることから、「水辺の芭蕉」の意味で「ミズバショウ(水芭蕉)」の名前になりました。葉は、花序と同時に根元から伸びていきます。そして花が咲き終わった後には、長さ80センチほどに大きくなります。サトイモ科で、カラーやアンスリウムと同じつくりの花です。

本当の花は、中心の棒状の部分です。花びらに見える白い周辺部は、葉が変化した「仏炎苞(ぶつえんほう)」という器官。「尾瀬の花」の代名詞ともなっているイメージがありますが、尾瀬以外にも群生地は各地にあります。

北海道の網走湖畔や秋田県田沢湖の刺巻湿原など。歌曲「夏の思い出」では、「夏が来ると思い出す尾瀬の風景の一部」としてこの花が歌い込まれています。(=夏の花」のイメージ)これは、「夏の思い出」を作詞した江間章子さんが、「ミズバショウ」が夏の季語であることにインスピレーションを受けた物とされます。

自生地では雪解けに合わせて姿を現すので、正確を期す場合は「晩春~初夏の花」と考えた方がよいかも。

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