ナノハナ

和 名 葉の花
花言葉 快活、明るさ、豊かさ
英語名 Field mustard
Rapeseed
別 名 花菜(ハナナ)、菜花(ナバナ)
油菜(アブラナ)、菜種(ナタネ)
西洋油菜(セイヨウアブラナ)
分 類 アブラナ科・アブラナ属
原産地 ヨーロッパ、西アジア
花 色 黄、オレンジ、白、紫
花 期 2~5月
メ モ 冬から春にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせる葉の花。おひたしや白和えなどの料理が食卓に並ぶと、春の訪れを感じることができます。また、食用油やハチミツの原料としても知られています。

菜の花とは、アブラナ属の植物の総称か、アブラナもしくはセイヨウアブラナの別名にあたります。草丈は30~150cmほどの一年草もしくはニ年草で、茎の上の方で枝が分かれ、先端に黄色の小さな花をたくさん咲かせます。

西アジアかヨーロッパに自生していた原種が、農耕文化の移動とともに生育範囲を広げ、日本へは弥生時代に渡来したと考えられています。

鑑賞以外には、奈良・平安時代には花びらが食用にされていた記録が残っており、江戸時代には菜種油を採取する目的で盛んに栽培されてました。明治時代まではアブラナ、それ以降はセイヨウアブラナがたくさん生産されていたようです。

菜の花は、「食用の花」という意味でつけられ、「菜」という字は、食用を意味しています。また、観賞用は「花菜(ハナナ)」、食用は「菜花(ナバナ)」と区別して呼ばれます。

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