有用植物利用法(9)~ナスタチウム~

和 名 キンレンカ(金蓮花)
食用部 花・葉・実
仏語名 キャプシーヌ
別 名 ノウゼンハレン、Indian Cress
分 類 ノウゼンハレン科の一年草
原産地 ペルー
花 色 オレンジ・黄・赤
花 期 6月~7月、9月~10月
メ モ 日本でも花はエディブルフラワー(食べられる花)としてよく知られている。

花・つぼみ・果実・葉・茎と全草が利用できる。ビタミンCや鉄分を豊富に含む。芥子のようなピリッとした刺激的な風味があるが、花は花の香・葉は草の香と風味はそれぞれ微妙に違う。

花と葉は生のままサラダに飾る。実やつぼみはピクルスなどに利用できる。

芽先を10cmほど切り取りしばらく水につけておいてから挿し芽をすると簡単に発根する。

*回春や催淫の働きがあるといわれる全草は、毛髪や頭皮の強壮薬に用いられる。種子は抗生物質を含み葉や花と用いて腸内細菌を破壊せずに呼吸器の細菌を殺す。浸出液は、咳・風邪・泌尿器や生殖器の感染症の治療に使う。

ソフィア

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