ダイモンジソウ

和 名 ダイモンジソウ
花言葉 節度
英語名 saxifrage
別 名 ユキモヨウ、イワブキ、ニワブキ
分 類 ユキノシタ科ユキノシタ属
原産地 日本、中国、朝鮮半島
花 色 白、赤、ピンク、黄緑
花 期 9~11月
メ モ

ダイモンジソウは、日本、サハリン、朝鮮半島、中国など分布しており、主に山地の日陰の湿った岩場や、渓谷の岩上などに生える多年草です。分布地域が広いので、変種も多く、地域によって個体差もあり、変化に富んでいる。

山の沢沿いの岩場など湿った場所によくみられる。花は小さくそれぞれが大の字形をしている。むくみに効く薬草としても利用される。

日本では、北海道、本州、四国、九州に分布し、垂直的にも海岸から高山までの広い範囲に分布し、湿気のある岩上に生育する。世界では、南千島、朝鮮、中国、ウスリー、樺太に分布する。

また、変異の幅が広く、特に葉の大きさ、形状、切れ込みの度合いなどから、ミヤマダイモンジソウ、アカバナダイモンジソウ、ハマダイモンジソウなどの型が区分された。

名前の由来は、その名のとおり、白い花が漢字の「大」という文字に見えることからこの名がついた。

また別名に「イワブキ」や「ニワブキ」とあるが、これは葉が蕗の形に似ており、渓流で水しぶきのかかるような岩場にへばりつくように生えることからこのように呼ばれているようだ。

また英名ではRockfoilとなっていますが、”foil”は引き立て役という意味です。岩場がより一層ダイモンジソウの花を引き立てるという意味で、このような単語がもちいられている。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)

前の記事

ピラカンサ

次の記事

フヨウ