万葉の花々(6):番外《春の七草2》~ナズナ    

なずな(薺) →  ナズナ(ぺんぺん草) 

雑草扱いされることが多いが、有用植物として日本では昔から人々に利用されている。日本では正月7日の七草がゆには欠かせない食材として、若葉は食用に用いられている。若苗のころの若葉に含まれるミネラル中には鉄分やマンガンも多く、常食すれば補血に役立つものと考えられている

薬用にも用いられていて、開花期の全草にコリン、アセチルコリン、フマル酸、パルミチ酸、ビルビ酸、スルファニル酸、シュウ酸、酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、アルギニン・メチオニンなどのアミノ酸、ショ糖・ソルボスなどの炭水化物、フラボノイドなどの成分を含んでいる。アセチルコリン、コリンなどは副交感神経に対する刺激作用があると言われ、唾液や胃液の分泌を促し、血圧降下の作用もあるといわれている

*ナズナの花言葉:「あなたに私のすべてを捧げます」。

*ナズナの英語の花言葉:「I offer you my all(あなたに私のすべてを捧げます)」。

*ナズナは1月17日の誕生花です。

ソフィア

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