今日の散歩道(61)~エゴノキ~

今日も厳しい暑さです、風が吹いているのが救いですが、汗まみれで帰宅して一息ついてます。

いよいよ近畿も、梅雨明け宣言が出され、今年は長い厳しい夏になりそうです。

今日の一枚は、「エゴノキ」、日本全国の雑木林に自生している落葉樹で、公園の植栽の他、民家の庭でも目にする機会が増え、5月初旬には涼しげで、爽やかな白い花がビッシリ咲いているのを目にします。

和名の「エゴ」は、果実を口に入れると刺激あり「エグイ」事に由来してるそうです。

果実は現状で小指の先ぐらいのサイズですが、盛夏には長さ2センチ位の楕円形に育ち、その果皮に有毒物質のサポニンが含まれています。

子供の頃、皆でエゴノキの実を沢山採って、それを平らな岩の上に置いて叩き潰し、渇水期の小川の上流からそれを流し入れると小魚がお腹を上にして浮かんで来て、藪蚊に刺されて痒い所を掻きながら「毒流し漁」をした、懐かしい想い出が残っています。

山仲春男

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