ミズバショウとカラーの見分け方

ミズバショウ(水芭蕉) カラー(阿蘭陀海芋
●水芭蕉
目 : オモダカ目 Alismatales
科 : サトイモ科 Araceae
属 : ミズバショウ属 Lysichiton
種 : ミズバショウ L. camtschatcense
●海芋(カイウ)
目: サトイモ目 Arales
科: サトイモ科 Araceae
属: オランダカイウ属 Zantedeschia
ミズバショウは、シベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャツカ半島と日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に分布する。南限の兵庫県養父市の加保坂峠にも隔離分布。

和名の「バショウ」は、芭蕉布の材料に利用されているイトバショウの葉に似ていることに由来する。

カラーはサトイモ科の植物。早春の湿地に咲くミズバショウは、同じサトイモ科の仲間で、茎の長さは異なるが、花のつくりはよく似ている。

和名の阿蘭陀海芋は、オランダ船によって運ばれてきた、サトイモに似た根をもつ花という意味。江戸末期の1843年に、日本に渡来したとされている。

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