今日の散歩道(96)~ルドベキア~

このところ短時間の通り雨が多くて、それが大気中の湿度を上げ、物凄く蒸し暑い日々が続いてます。 ちょっと歩くだけで汗まみれに成って仕舞いますが、今日も日課となっている買い物を兼ねての散歩に出発。

途中に有る草むらの中に、ヒマワリを小さくしたような姿の鮮やかな黄色い花が目に入りました、先日からそろそろ咲きそうと待っていたものです。

この花は「ルドベキア」、北米原産のキク科植物で夏から秋に掛けて次々と咲き続けます、日当たりが良く、風通しの良い場所ならば、栽培は簡単なので花壇用に人気が有るようです。

中央部の筒状花はこげ茶色、それを取り巻く舌状花は黄色く、ヒマワリに似た色合いの花です。

日本には、明治の中頃に切り花用として持ち込まれたものですが、暖地では、こぼれ種で増えて一部地域では野生化しているそうです。この草むらの株もおそらく、こぼれ種が何らかの方法で、この畦道にたどり着いて、この様に花を咲かせているのでしょう。

山仲春男

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