今日の散歩道(107)~ハツユキソウ(初雪草)

北アメリカ原産の一年草で、時々庭に寄せ植えされているのを目にします。

和名の由来は、7~8月に花が咲く頃に成ると、頂部の緑の葉が白く縁どられ、その姿が初雪を被った様に見える事から付いた名前です。 夏の時期の花縞に、涼しげな雰囲気を与えてくれると人気の植物で、植木の根元等に寄せ植えして鑑賞される事が多い様です。

英語名は「山の雪」を、意味する「Snow on the mountain」と呼ばれ、米国でも日本と同様の感性でこの植物を捉えているのが面白い、また同国ではテキサスやコロラド州の山野に自生している様です。

日本にこの植物が持ち込まれたのは江戸時代の末期と伝わっています、またクリスマスの時期によく見るポインセチアは

分類上で同属の植物で、共に茎から出る樹液は皮膚等に炎症をおこす有毒植物なので扱いに注意が必要です。

山仲春男

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