今日の散歩道(117)~萩(秋の七草 7-1)

(秋の七草 7-1)  青空に萩の花が映えています、夏の盛りから咲き始め、9月が満開の見頃になります。

山上憶良が選定した、秋の七草の代表選手で、古来から親しまれ万葉集で最も多く詠まれている植物です。

萩はマメ科の落葉低木で、北アメリカや東アジアが原産地と言われ、広く自生して40種以上あるそうです。

日本各地の山野で、ごく普通に見られ、中秋の名月に、萩・ススキ・月見団子(僕の田舎では団子の代わりに剥いた里芋)を、満月に供える奥ゆかしい風習が有りましたが、現在はもうすたれているのでしょうが、子供の頃の懐かしい想い出です。今日の萩の花を切っ掛けに、しばらく「秋の七草」を周辺で探してみようと考えています、この街中でどれだけ見つかりますかね。

山仲春男

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)