今日の散歩道(118)~オミナエシ(秋の七草7-2)

オミナエシは秋の七草のひとつで、古来から親しまれて来た草花です。

古語で「オミナ」は「女」、「ヘシ」は「圧」を意味し、つまり 「美女を圧倒する美しさの花」の意味で付けられたのが「オミナエシ」の名前の由来と伝わっています。

しかしこの黄色の小粒の花を見て、この由来には少々疑問です、古代では輸入種がないので、花の種類が少なかったにしても、それ程に絶賛したとされる古代人の感性には首を傾げます。それ程に綺麗な花でしょうか?

オミナエシは、東アジアに分布し、日本では全土の山野や草地に自生する多年草で、夏の終わりから秋に掛けて黄色の小花を多数傘状につけているのを草むらで良く目にします。

山仲春男

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