今日の散歩道(128)~コエビソウ(英名・ベロペロネ)

時々花壇のネット際に植わっているのを目にします。 キツネノマゴ科という珍しい範疇の草花で、原産地のメキシコでは、Mexican shrimp plant と呼ばれています。

アメリカのフロリダ周辺や南米では帰化植物として定着している地域も有るそうです。

花の穂の様に見える朱色の苞が、小海老の尻尾に似ている事が名前の由来になっているそうですが、実際の花は苞の先端に2個ぐらい咲きます。 写真の中央手前に白い目立たない花が咲いているのが見えるでしょうか。

日本への移入は、昭和になってからと新しく、寒さに弱いが関東以南では生育可能、冬越しで落葉しても、春先には芽吹いて成長し夏期には開花が始まります。

山仲春男

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