今日の散歩道(141)~キクイモモドキ

陽射しは強いものの、爽やかな風が吹き抜けて心地よい陽気です。 曜日に関係ない生活のせいもあるのか、月日の過ぎゆくのが早くて戸惑ってしまいます、気がつけば明日からもう10月に。

道路際の生垣が枯れた箇所に、ご近所の人達が思い思いに色んな物を植え付けしている場所があるのですが、そこに

「キクイモモドキ」が黄色い花を着けています。

花が「キクイモ」に似てますが、地下茎にイモが出来ないので「モドキ」で、それが名前の由来となっています。

黄色い花の径は5~7cm位ですが、花に見える物は花弁ではなく「苞―ほう」が発達したもので、中央部分に見える小さな粒々の集合体に見えるのが花です。

このキクイモモドキは、元々は北米原産、キク科の多年草で、明治期に観賞用として移入された物ですが、繁殖力が強く、現在はあちこちに野生化して夏から秋に掛けて、この様な花をつけます。

 

山仲春男

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