今日の散歩道(148)~マリーゴールド

子供の頃は、園芸店もないので、咲き終わった花の種を採って保存し、季節が巡って来る都度それを撒くと言う様なローテーションで生家の花壇は成り立っていた様に思います。 近年の様に海外からの移入種が加わる事なく、同じ顔触れが、季節ごとに登場していたので、逆にそれぞれの花ごとの季節感を感じたものです。

その中で常連の一つが、このマリーゴールド、子供の頃はチョット触っただけでも独特の香りが手について、「臭い花」

というイメージが強かった。 その後品種改良されたのか、昨今のマリーゴールドでは、葉っぱを摘まんで嗅いでみると、

その嫌な香りは減少してる様に感じます。 花の時期は夏季から秋口にかけて。

マリーゴールド(和名では、クジャク草)は、メキシコ原産のキク科植物で、日本へは江戸時代の前期に移入された様です。

この植物は「コンパニオンプランツ」と言われ、根っこから独特の物質を分泌し、これと一緒に植えると、互いの性質が影響し合って、病虫害の繁殖を抑え、他の植物の根を侵すセンチュウ(小さな 糸ミミズのような虫)被害を防ぐ効果が有るようです。

山仲春男

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Optionally add an image (JPEG only)