今日の散歩道(106)~センニチコウ~

熱帯アメリカ原産、ヒマ科の一年草で花壇等で比較的目にする機会が多い植物です。

日本の夏の気候に適し、長期間にわたって花を咲かせます、日本への伝来時期は早く、江戸時代の前期の頃には既に栽培されていたようです。

花の色があせないのが「千日紅」の名前の由来と成っており、仏さまへの切り花やフラワーアレンジメントに使われています。 花の様に見える丸い部分は「苞―ほう」と呼ばれ蕾を包んでいた葉っぱの一部が、変化したものです。

因みに、丸い部分から小さな白い紐の様なものが顏を出していますが、それが花なのです。

雨はあがったものの、猛烈に蒸し暑く、汗まみれの散歩になりました。

山仲春男

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