今日の散歩道(41)~サフランモドキ~

好天続きで土壌が乾ききっていたので、夜半からの降雨は、これから見頃を迎える紫陽花には、恵みの雨となりました。

今日のサフランモドキは、大変生命力が強い植物です、元々は中央アメリカが原産で、日本には江戸末期に持ち込まれました。 人家の周辺、道端、草むらなどに野生化したのが花を咲かせていて驚く事があります。 土中の球根が独り歩きするとも思えず、どうやって広がったのか不思議です。

この植物はヒガンバナ科で毒性が有ります、黄色い雄しべに囲まれて雌しべが中心部にのびています。

当初は花姿等で薬用のサフランと誤認されていましたが、本物のサフランは花が紫色で開花時期は秋なので、別種の植物と解り、それが和名(…モドキ)の由来となったそうです。

山仲春男

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